平成30年度継続研修シリーズ(第3回)受講生募集のお知らせ
★★平成30年度継続研修シリーズ(第3回)受講生募集のお知らせ★★
(東京-名古屋間をTV会議システムを使用して中継します)
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度、春秋会研修委員会では継続研修シリーズ(第3回)として、下記の研修会を企画致しましたのでご案内申し上げます。本研修会は、春秋会員以外の方のご参加も可能となっております。また、本研修会の模様は、名古屋会場に配信いたしますので、東海地区の方もご参加いただけます。参加ご希望の方は、11月14日(水曜日)までに下記URLの参加申込フォームに必要事項をご入力の上、送信ください。多くの方のご参加をお待ちしております。
尚、弁理士春秋会は、日本弁理士会の継続研修を行う外部機関として認定されており、また、本研修は、日本弁理士会の継続研修としての認定を申請中です。本研修を受講し、所定の申請を行いますと、外部機関研修として「2.0単位」が認められる予定です。
敬具
記
テーマ : 平成30年度継続研修シリーズ(第3回)
「米国連邦最高裁及び連邦控訴巡回裁判所の判決による日本企業に対する影響等について(特許)」
講 師 : 米国弁護士 David Albagli先生 (講義は日本語で行われます)
日 時 : 平成30年11月21日(水曜日)18:30~20:30
受 付 : 18:00~
会 場 : (東京) 日本弁理士会 B1-AB会議室(地下)
(名古屋) 日本弁理士会 東海支部会議室
会 費 : 2000円 (但し、春秋会会員は1000円)
(東京・名古屋共通。当日会場で徴収し、領収書を発行致します。)
お食事はご用意しませんが、研修会終了後に東京・名古屋ともに懇親会を予定していますので、是非ともご参加ください(21:00~流れ解散 会費一律:3000円)。講師の先生を交えた懇親会(東京のみ)では、講師の先生のみならず、様々な先生のこぼれ話も聞けるかもしれません。
内 容 :日本企業に直接的かつ大きな影響を及ぼすと考えられる最近なされた米国最高裁の判決、及び連邦控訴巡回裁判所(CAFC)の判決の基本的な判示事項を検討し、日本企業にとって重要な教訓をピックアップします。また、今年、最高裁に受理された、AIAによる「On-sale bar」をどのように解釈すべきかという事案もご紹介します。
- 以下の点にご注意ください。
・本研修の終了後、継続研修の単位認定の申請に必要な「受講証明書」を発行致しますので、必ずお受取りください。当日お受取りになられなかった場合でも、再発行は一切致しません。
・15分以上の遅刻、及び中座・早退をされた場合は「受講証明書」を発行致しません。
・継続研修の単位の認定を受けるためには、本研修の受講後3カ月以内に日本弁理士会に対して、①「認定外部機関研修受講申請書」、②「受講証明書」、及び③「レポート」を提出することが必要です。詳細は、研修所発行の「継続研修に関するガイドブック」等で各自ご確認ください。
・本研修は、事前の参加申込みのない場合は参加できません。
・事務所所員の代理受講も可能ですが、「受講証明書」は発行致しません。
・本研修に関する連絡等は、原則としてメールで行いますので、ご了承ください。
・研修会の円滑な進行を図るため、研修委員の指示に従って頂きますようご協力をお願い申し上げます。尚、従って頂けない場合には、退室を求める場合がございますのでご注意下さい。
- 参加ご希望の方は、参加申込フォームにてお申し込み下さい。
下記URLの参加申込フォームに必要事項を入力して下さい。
(東京)https://goo.gl/forms/quXzw76HPflK033K2
(名古屋)https://goo.gl/forms/Wt2NkAviWSLgOvO72
※参加申し込みフォームにアクセスできない方は、下記の申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお送りください。
========== 切り離さずに、そのまま送信してください =========
(東京)
春秋会 研修委員会 松田 七重 宛
(中村合同特許法律事務所 Fax: 03-3214-6358)
(名古屋)
東海春秋会 研修委員会 飯森 悠樹 宛
(名古屋国際特許業務法人 FAX : 052-231-0515)
第3回研修会(平成30年11月21日(水曜日)18:30~)に参加します。
所属会派 : (所属している場合のみ)
弁理士登録番号 :第 号
ふりがな :
氏 名 :
事務所又は会社名:
メールアドレス :
(ない場合のみファックス番号)
懇 親 会 : 参加 不参加